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”個人情報入力の流れ”
HotForexはヨーロッパや東南アジアでのシェアを中心に、2010年に運営をスタートした比較的新しいFX業者になります。
HotForexは幅広い口座タイプであることとボーナスを進呈される点が、人気が根強く初級トレーダーからベテラントレーダーに至るまで利用しやすいFX業者といえます。
口座開設の流れにおいては、まずHotForex公式サイトにアクセスします。
表示された口座開設フォーム画面における注意点として、口座開設後本人確認を行い口座を有効化させる必要があります。
そのため個人情報の入力は、間違えることがないように入力することを強く意識します。
最初に顧客口座インフォメーションの画面において、顧客タイプの欄では「個人」を選択します。
次は個人情報へと移行し居住国の欄において日本在住のトレーダーの場合は、「Japan」を選択しそれ以外のトレーダーである場合はそれぞれの居住国を選択します。
敬称の欄において男性トレーダーの場合は「ミスター」を選択し、女性トレーダーの場合は未婚であれば「ミス」を既婚であるならば「ミセス」を選択します。
下の名前をローマ字で「Full First Name(s)」の欄に入力し、上の苗字もローマ字で「Full Last Name(s)」の欄に入力します。
パソコン或いはスマートフォンなどで受信、及び閲覧可能なメールアドレスをEメールアドレスの欄において入力します。
生年月日の欄は日と月や年の順番で数値を選択し、電話番号の欄においては少々ややこしいため注意が必要です。
これは居住国の欄で「Japan」を選択したトレーダーの場合においては、最も左の入力欄には81と表示されています。
その右隣にある入力欄には自分の携帯電話番号の1桁目の0を抜いた、10桁の番号を入力することにより個人情報の入力は完了です。
”取引通貨画面からmyHotForex画面までの進み方”
取引(基軸)通貨における口座通貨ベースは、USD並びにEURの2つから選択することが可能です。
FX初初級トレーダーの場合は、FXにおいて中心の銘柄であるUSDを選ぶことをおすすめします。
次に移行し「Eメール購読オプション」はHotForexからのメルマガを、受け取りたいトレーダーの場合はチェックを入れ不要なトレーダーの場合はチェックを外しておきます。
なお口座開設ではチェックを、入れなかった場合においてもなんら影響はありません。
またこの画面でチェックを入れた場合においても後程配信を停止したり、逆にチェックを入れなかった場合においても後程配信を開始することができます。
利用規約条件の画面ではその1行下にある、「Privacy policy」をタップして確認後チェックを入れます。
最後の「セキュリティ質問を解答ください」においては、表示されている足し算の解答を入力し右側にある「登録」をタップします。
正しく入力が完了した場合には画面が移行するため、事前に入力したEメールアドレスの受信BOXを確認してみます。
HotForexから「今すぐ有効化」及び画面中央にある、「URL」のメールが届いておりそのいずれかをタップします。
その後HotForexの会員ページである「myHotForex」の画面に移行します。
なお「今すぐ有効化」或いは「URL」をタップした際において、「myHotForex」のページではなくログインページに移行してしまったというケースもあります。
このような状況は先程のHotForexからのメール受信において、ある一定時間が経過した場合に発生します。
このログインページにおける「myHotForex ID」と、「myHotForex パスワード」などの確認方法は受信BOXを再度確認してみることをおすすめします。
受信BOXにはHotForexからもう1通ログインに必要な、「myHotForex ID」と「myHotForex パスワード」などが記載されておりそれらを入力することで解決します。
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