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TitanFXは、公式サイトフォーラムから口座を開設する
TitanFXは基本原則として公式サイトのフォーラム上から口座の開設作業を行います。
口座の開設に必要なものは、メールアドレスとパスワードが必要で、パスワードは口座にアクセスする際の暗号として機能しますのでパスワードを忘れた場合、初回にアクセスすることすら難しくなりますので万が一パスワードが分からない場合、運営側に連絡して対処をしてもらうしかありません。
なお、TitanFXにはパスワードの作成にルールがありまして、このルールに従わないとパスワードを設定できない決まりになってます。
その為、TitanFXにて口座開設ができないと嘆いていた方は、案外とこのパスワードのルールに引っかかり、口座の開設を諦めてしまうことが多いのです。
肝心のパスワードのルールですが、文字数は必ず7文字以上でなければいけません。
そして、大文字小文字のアルファベットを必ず一文字含ませるというルールがあり文字列は必ずアルファベットで数字を必ず一つ含ませなければならないという決まりがあります。
これら決まりをクリアすれば次は、トレードする物や取引プラットフォームを決めますので、ここまでくれば後は個人情報を打ち込んでいくだけです。
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注意すべくは、TitanFXの個人情報の打ち込みはローマ字のみ受け付ける
TitanFXは、個人情報を打ち込むにおいては、ローマ字のみしか受け付けません。
つまり口座開設の最終段階である個人情報の打ち込みは、ローマ字のみで打つ必要性があり、住所や氏名などをローマ字にできない場合は口座の開設は不可能であるということです。
ただ、海外のFX事業者に登録するにおいてローマ字にて自分の名前や住所を記載できないということは無いと思えますが、突発的に漢字で記載してしまうこともあるため、一応ローマ字のみしか記載できないことを注意点として挙げておきます。
なお、一応個人情報を記載する欄には、小さな字でローマ字のみだと記載がありますのでよほど慌てて文字を記載していく人ではない限りローマ字しか受け付けないと認識すると思いますが、確認を込めてローマ字しかTitanFXは受け付けないと記載をしておきました。
本人確認は身分証明書と住所の証明書が必要
TitanFXでは、口座開設の為の個人情報を打ち込んだ後、本人確認の書類をアップロードする必要性があります。
この書類は、身分証明賞で顔写真がある物であれば免許証にパスポートにマイナンバーカードを使用すれば本人確認の書類の一つである身分証明賞として機能します。
後一つの住所証明書は、住民票や公的機関に支払った証書などがあれば、国がその住所に住んでいることを認めていますので住所の証明書になります。
その上で公的機関に支払う証書については、国税・地方税・社会保険料の領収書などもあれば、公共料金の支払い書も住所を証明できます。
例えば水道代やガス代の請求書は住所を証明可能で住所証明書類として機能します。
これらの証明書をカメラで納め、写真データとして送付して送ることで初めて口座の開設が完了されます。
なお、口座の開設で最終的な身分証明で躓く人というのは、身分証明書と現住所の証明書が不一致しているケースがあり、身分証明書に記載されている住所と現在の住所が異なる場合、前の住所を示す起債がある身分証明書を使用するか、現住所の証明書を使用すれば晴れてTitanFXにてFXの口座の開設が完了します。
なお、住所の証明は、6か月以内に発効された証明書でなければならないため、すべての書類は6か月以内であることが前提でそれを過ぎている場合、住所の証明にはならないです。
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