日本でも人気の【FXGT】で口座開設をするときに必要な書類を解説

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事前の確認と必要書類

18歳以上であることと、アメリカ合衆国/カナダ/イラン/北朝鮮/ロシアなどには居住していないこと、複数アカウントを登録しないことが条件となります。

「本人確認書類」と「現住所確認書類」の2種類が必要なので事前に準備しておくのがいいと思います。

関連記事:人気の海外FX【FXGT】の口座開設方法と本人確認方法を詳細解説

では口座開設の手順です

まずアカウント登録が必要なので、アカウント申請ページへアクセスです。

そこに「名前」「メールアドレス」「パスワード」「居住国」を入力して、完了したら登録ボタンをクリックします。

登録完了後、登録したアドレス宛にFXGTから認証メールが届きますので、メール認証を行ってください。

注意点としては、手続きは1日以内で、期限を過ぎるとリンクは無効になってしまいます。

もしメールが届かないことがあったら、アドレスの入力を間違えていたり迷惑メールフォルダに届いていないか確認してみてください。

メールの認証ができたら、次はFXGT会員ページから個人情報の入力になります。

 
まずFXGT公式サイトを開いて、ページ上部にあるログインボタンをクリックして、登録したメールアドレスとパスワードを入力してFXGT会員ページに入ってください。

この段階ではアカウントステータスが未承認の状態なので、必要事項を入力して承認状態にすることが必要になります。

アカウント承認ページを開いて、「名前」「苗字」「性別」「生年月日」の個人情報を登録します。

 
続いて「国籍」「電話番号」「パスポートかIDの番号」「納税者番号」「住所」を入力です。

「納税者番号」は必須項目ではないので、未入力でも構いません。

 
3番目として投資者情報の入力になります。

年収」「純資産額」「収入源」を入力します。

ただここで入力した内容が口座登録の審査に影響することはありませんのでご安心を。

入力に間違いか確認し、「書類のアップロードを進める」ボタンをクリックしてください。

 
書類のアップロードは、冒頭で事前に準備しておいた方がスムーズですとご紹介した、「本人確認書類」と「現住所確認書類」の2種類の画像をアップロードする作業です。

身分証明書は、顔写真付きであること・「個人情報の入力」に使用した証明書であること、現住所証明書は、日付と氏名、現住所が記載されていることを確認しましょう。

この2種類の書類を写真に撮りデータをアップロードすることになります。

準備が整ったら認証を送信するをクリックです。クリックすると「成功」というメッセージ画面が表示されます。

 
認証完了には最大で1週間と記載されていますが、提出書類に問題がなければ、数時間から1営業日で認証は完了します。
 

関連記事:【2022年度版】FXGTのキャンペーン情報をわかりやすく解説!

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MT5口座を開設の手順

なぜならFXGTで取引を開始するには、MT5口座を開設する必要があるのです。

2つも開設手続きさせるなという声も聞こえてきますが、もうすこしでフィニッシュですのでかんばってください。

 
まずはFXGTへアクセスし、マイページへログインしてください。

ダッシュボードにある「MT5」メニューボタンから「口座開設」をクリックします。

続いて口座のアカウントタイプが表示されるので、「ライブ口座」を選択してください。

すると口座タイプの選択画面が表示されます。口座タイプはセント(Cent)/ ミニ(Mini)/ スタンダード(Standard)/ ECN4つの口座タイプから選択できます。

 
次のページでは、証拠金の通貨タイプを選択します。セント口座を除くすべての口座で「円」 「米ドル」 「ユーロ」「仮想通貨*」が利用可能です。

MT5口座開設後に口座タイプと証拠金の通貨タイプの変更は不可ですので注意してください。

他のタイプを利用したい場合は、追加でMT5口座の開設を行なうことになります。次にレバレッジを選択します。

レバレッジは、5 ~ 1000倍の中から選択します。

 
そしてページを進めると、パスワードを設定することとなります。

MT5のダウンロードしてログインします。

MT5口座へログインすると、取引が可能になります。

以上で完了です。

 
ステップはいくつかあますが、一つ一つ入力して必要書類を揃えておけば思うほど難しくはないようです。

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