海外FX業者【FXDD】の口座開設方法と本人確認方法を詳細に解説

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FXDDでは、法人と個人によって口座の開設方法が異なる

FXDDは、FX取引において法人と個人とを分けて取引を行うというスタイルを取っており、それぞれ口座の開設法から、取引開始に必要な最低資金が異なります。

簡単に違いを説明しますと、口座の開設資金が多いのが法人でこちらは、100万円からの入金を主としていて、個人の場合、最低入金額を一万円として取引を行いますので個人と法人の違いは一口当たりの取引に使用する最低資金のランクが異なります。

その為、法人の場合、会社であることを前提に取引を行うため、多くの資金を一回の入金で興じる必要性があり、個人の場合その反対になります。

なお、個人の場合、最低入金額が一万円とありますが、他の方法を用いれば、自由に入金が可能で、個人の場合取引で一回あたりに使用する資金については自由に取引が可能で、法人のように一回当たり100万円から入金してスタートにはならないです。

なお両者の取引はあくまで1万円からできる、100万円からできるという違いで、取引を行う物は同じです。

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個人の場合必要書類は、パスポート・運転免許証・住民基本台帳カード等の本人確認書類が必要

FXDDの口座の解説ですが、口座開設はhttps://fxdemo.fxdd.com/olreg/applyonline/LiveRegistrationInfoAction?ibrokerCode=huch-mt&languageId=ja_JPというサイトからアクセスして行います。

これは公式サイトからのアクセスを行い、個人と法人があり、それぞれ異なります。

その上で、上記のサイトから個人情報を入力し、顔写真が確認できる身分証明書類をアップロードすれば口座の開設は完了となります。

注意すべく点は、必要書類は必ず本人確認できることが重要で顔写真が無ければ本人確認が果たせませんので顔写真がない物を本人確認書類とすることはできません

なお、無事に口座が完了した場合、それを知らせるメールが届きますので、お客様のログイン番号(口座番号)とパスワードが記載されているFXDDから送られてくるメールを受け取れるようにメール受信の設定をしておくことが望ましいです。

何故なら、FX関連のメールは、受信設定においては迷惑メールとして処理される可能性も高いため、受信設定を見ておく必要があります。

というのもFX関連は、メールサーバー側が悪質なメールであると判断することも多く、きちんとした事業者でも迷惑メールと判断されることもあり得ます。
 

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法人の場合、会社の責任者の書類と法人を証明する書類が必要

FXDDでは法人名義でもFX取引が可能で、法人の場合、法人専用のリンクフォーラムから口座の開設が可能です。

多々、法人の場合、会社の責任者である証明書類と法人であることを証明する書類が必要でこの書類の提出方法は、メールでの送信となります。

これら提出法については、FXDDの公式サイトの法人口座の作成欄から閲覧可能および登録が可能でそれに従うことでメールで書類を鄭州という流れになっています。

なお、法人の場合は個人と異なる口座になりますので必ず最低入金額は100万円からになりそれ以下の入金については受け付けていません

なお、法人の場合も身分証明書が必要な点は、個人口座と同じで法人の方も自分の身分を明かしたうえで会社の責任者であることを証明するか法人であることを証明する書類が無ければ個人の口座と変わらないとなり、法人での取引の参加は不可能となっています。

なお法人での参加については日本はもちろん海外からの参加も可能であるため、FXDDは海外に拠点がある法人の方はもちろん日本で活動している事業者も登録が可能なFXの事業所となります。

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